コロナ禍の影響でアメリカの4月失業率が世界恐慌以来、最悪の14.7%を超えました。 アメリカの労働省が発表した雇用統計によると、失業者数はなんと2050万人。 リーマンショックの10.0%、失業者数80万人と比べても今回の騒動は桁が違うと言えます。 この騒…
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